チャンネル登録者は480万人超え、日本一影響力のあるYouTuber『ヒカル』がアンバサダーを務めるNFTゲーム”プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)”。
2023年初頭にα版がリリース予定です。(※情報入り次第更新)

じゃあまだ時間があるんだね〜
なんて思ったそこのあなた!!!
NFTゲームで稼ぎたいと考えてるならのんびりしてる時間はありませんよ。
2021、22年に大流行した『アクシー』や『ステップン』を含むほぼ全てのNFTゲームで共通するのが、後発組は圧倒的に不利だということ。
先行者利益を得たいならゲームリリース前の今のうちに準備しておくべきです。
そこで今回は、今からできるプロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の稼ぎ方と始め方についてまとめてみました。
初期費用や注意点なども解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
正式リリースまでに内容が変更される可能性もあります。随時更新していきますが、最新の情報は公式サイトをご確認ください。
2022年12月27日〜1月10日まで
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NFTキャラが購入できる期間限定の年末年始セール『GENESIS FESTIVAL』を開催中。
- 日替わりで購入できるNFTキャラのクラスが変わる(全6つのクラス)
- 無料でNFTキャラが手に入るキャンペーンも。
ちなみに、僕はNFTキャラ(XENO)をすでに4体保有しています。
先に購入方法が知りたい方はこちらからどうぞ。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の概要

X to earn | play to earn(遊んで稼ぐ) |
リリース日 | 2023年初頭(α版リリース予定) |
ジャンル | タクティクス |
暗号資産(トークン) | 2種類(GEX・未発表) |
対応チェーン | マルチチェーン(BSC・Ethreum・Polygon) |
対応デバイス | スマホ・PC |
対応言語 | 日本語対応あり |
公式サイト | https://project-xeno.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PROJECTXENO_JP |
公式ディスコード | https://discord.com/invite/G4bk9nhJpG |
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)は、『GemeFi』と『eスポーツ』の要素を掛け合わせた戦略的PvPゲームです。
3体のNFTキャラでチームを作り、対戦相手にバトルで勝利すると暗号資産やNFTを報酬として貰えます。

獲得した暗号資産(トークン)を日本円に換金することで稼げる仕組み。
日本語にも対応しており、PCはもちろんスマホアプリからでも遊べるようです。
東京ゲームショー2022に出展したり、YouTuberのヒカルを始めとした数多くの著名人が関わっているプロジェクトのため、詐欺である可能性は極めて低いと思われます。
安心感がハンパないですよね。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)のゲーム内容
プロジェクトゼノでは、3体のNFTキャラ(XENO)を使って1つのチームを作ることでゲームが遊べます。
各NFTキャラには6つのクラス(職業)に専用スキルが2つ・必殺技が1つ割り振られており、2000種類以上のパターンでキャラが生成されるとのこと。
武器NFTやチャームNFTといった装備品も存在しており、自身のNFTキャラ(XENO)を強化することができます。

ゲームをプレイするには最低でも3体のNFTキャラが必要。
作成したチームを使ってプレイヤー対プレイヤー(PvP)のバトルに挑みます。
チーム編成やそれぞれの固有スキル・必殺技など、かなり戦略性のあるNFTゲームになりそうですね。
詳しいゲーム内容についてみていきましょう。
NFTキャラクター(ノーマルXENO・ジェネシスXENO)

NFTキャラクターには6つのクラス(職業)があり、クラスごとに特徴があります。
- ブレイカー:攻守にバランスの取れたアタッカー
- ガーディアン:HPが高く前衛で仲間を守る
- サムライ:ATKが高く相手を倒すポイントゲッター
- サイキック:PSYが高く召喚や術で相手を殲滅する
- ニンジャ:速度が速く誰よりも早く行動する
- グラップラー:最大の攻撃力を持ち、カウンターやクリティカル攻撃で敵を撃破

戦略性があって面白そう!
さらに、NFTキャラには『ノーマル』と『ジェネシス』といったレア度の違うXENOが用意されており、同じNFTキャラでも稼げるトークンの割合が変わってきます。

パッシブスキル

パッシブスキルは、永続的に効果が発動するスキルです。
各XENOにはそれぞれ2種類のパッシブスキルがランダムで割り当てられます。
CHARM(チャーム)

CHARM(チャーム)は、XENOに装備することでパッシブスキルを追加できるNFTです。
ヘッド・ボディ・テールの3つのパーツあり、各チャームごとにレアリティも存在します。

結構重要そうなアイテムかも。
WEAPON(ウェポン)

WEAPON(ウェポン)は、XENOに装備することでスキルの効果を強化してくれるNFTです。
各クラス(職業)ごとに専用のウェポンがあり、レアリティも存在します。

強いスキルをさらに強化できるイメージ
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の稼ぎ方
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)には、大きく分けると3つの稼ぎ方があります。
- ゲームを遊んで稼ぐ(Play to Earn)
- NFT(XENO・チャーム・ウェポン)を売買する
- トークンを売買する
それぞれ詳しくみていきましょう。
ゲームを遊んで稼ぐ(P2E)

NFTゲームの醍醐味である『ゲームをプレイして稼ぐ』方法です。
ゲームの流れ
- NFTキャラを3体以上揃え、チームを作成
- PvP(アリーナバトル)で勝利し報酬ゲット
- アリーナで特定の条件を満たすとチャンピオンシップへ参加できる
- チャンピオンシップでさらなる報酬ゲット
PvPに勝利することでトレジャーと呼ばれる宝箱を手に入れることができ、トークン(暗号通貨)を含む様々な報酬が獲得できます。
トークン価格や報酬の割合などはこれからですが、レア度の高いジェネシスXENOを保有しているとより多くの報酬が貰えますよ。

数十万単位で稼げる可能性も。
NFT(XENO・チャーム・ウェポン)を売買する
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プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)では、専用のマーケットプレイスが用意される予定です。
マーケットプレイスとは、ユーザー同士でNFTを売買できるサービス。
自分の所有しているNFT(XENO・チャーム・ウェポン)を売ることで、暗号資産を稼ぐことができます。
NFT売買で稼ぐ流れ
- バトルに勝利する
- NFTを含む報酬をGET
- 報酬を使ってNFTキャラを強化する
- バトルに勝利しまくる
- より多くの報酬をGET
- 余ったNFTを売却
自分のチームでは使えないNFT(XENO・チャーム・ウェポン)でも、他ユーザーにとっては重宝される場合も。
プロジェクトゼノが盛り上がっている時期にこそ需要があるので、売買するタイミングはとても重要ですよ。
トークンを売買する
ゲームが人気になると付随してトークンの価格が上がります。
価格が上がる前にトークンを購入したり、ゲームリリース直後に稼いだトークンを保有しておくことで、大きな利益を出すことが可能です。

ゲームをプレイせずにトークンの売買だけで稼ぐこともできる。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の注意点
NFTゲームは投資です。リスクゼロで稼げる訳ではありません。
- ゲーム自体に人気が出ず、全く稼げない
- ゲーム運営がハッキングを受けてしまう
- 運営を名乗った詐欺サイトにメタマスクを接続してしまう
- TwitterやDiscordから送られてきたDMにウォレット情報を入力してしまう
詐欺サイトやアカウントには常に注意して、公式のSNSをブックマークするなどで対応しましょう。
特に直接DMでコンタクトを取ってくることはほぼ無いようなので、公式からの最新情報はチェックしておいてくださいね。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の始め方
ではここからは、『プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)』の始め方について解説していきます。
大まかな流れ

一度流れが分かれば結構簡単です。
現在できる準備は②まで。
12月27日スタートのNFTセール詳細が分かり次第、随時更新していきます。
今のところ、NFTセールでしかXENOを入手できません。(2022年12月時点)
次回のセールは2022年12月27日~1月10日まで開催予定です。
2022年12月27日〜1月10日まで
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NFTキャラが購入できる期間限定の年末年始セール『GENESIS FESTIVAL』を開催中。
- 日替わりで購入できるNFTキャラのクラスが変わる(全6つのクラス)
- 無料でNFTキャラが手に入るキャンペーンも。
国内取引所の口座開設
まずは仮想通貨を購入するために、国内取引所の口座を開設します。
初めて暗号資産を購入する初心者さんでもシンプルな操作で直感的に売買できると人気のコインチェック(Coincheck)がおすすめ。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)で稼いだ暗号資産を日本円に換金する際に国内取引所は必須なので、今のうちに登録しておきましょう。
②海外取引所(BYBIT)の口座開設
次に、海外取引所の口座を開設します。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)でNFTを購入する際に必要なステーブルコイン(BUSD・USDT)は、日本国内で購入することができません。
そのため、海外取引所を経由する必要があります。
ほぼ全てのNFTゲームで海外取引所は必要になるため、全世界で人気があり日本語完全対応の『BYBIT』を利用しましょう。
③国内取引所で暗号資産を購入
口座開設が完了したら、次はコインチェックで暗号資産を購入していきます。
ビットコインやイーサリアムなど数種類の暗号資産が購入できますが、送金手数料が安く、送金速度も速いリップル(XRP)がおすすめ。
リップル(XRP)購入までの流れ
- コインチェックに日本円を入金
- 販売所でリップル(XRP)を購入する
④海外取引所へ暗号資産を送金
コインチェックにあるリップル(XRP)をBYBITへ送金します。
海外口座に送金するので少し不安かもしれませんが、手順通りに行えば案外カンタンに送金できますよ。
手順
- BYBITで入金アドレスを確認する
- コインチェックでBYBITの入金アドレスを入力する
- コインチェックからBYBITに送金する
⑤海外取引所でステーブルコインへ変換
今度はBYBITに送金されたXRP(リップル)を使って、プロジェクトゼノで使用するステーブルコイン(BUSD・USDT)を購入します。
ステーブルコインとは、価格が一定になるよう設計された暗号資産。ドル円の価格と連動している。
BUSD・USDTのどちらでも構わないので、リップル(XRP)を使って購入していきましょう。
⑥ステーブルコインをメタマスクに送金
次は、購入したステーブルコインを自分のメタマスク(ウォレット)に送金します。
バイナンスで『ウォレット』→『フィアットと現物』の順にクリックし、ステーブルコインの項目欄にある『出金する』を選択します。

出金するメタマスクのアドレスをコピペして、バイナンスの『アドレス』に貼り付けます。
送るステーブルコインの金額を入力し、画面下にある『出金』を選択すると完了です。
数分ぐらいでメタマスクに反映されます。
出金する前にメタマスクのチェーンがBSC(バイナンススマートチェーン)になっているか確認しておきましょう。
NFTセールにてXENOを購入する
では最後に、プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)のNFTセールページからXENOを購入します。
ウォレットに接続したあと、1体パックか5体パックを選んでXENOを購入できます。
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購入したXENOはマイページにて確認できます。
レア度の高いGenesisと表記されていれば大当たりですね。

よくある質問(Q & A)
Q.無料で遊べるの??
A.通常のアプリゲーム同様に初期費用なく無料でXENOをプレイすることも可能になる予定です。
Q.スカラーシップはある??(NFTキャラのレンタル制度)
A.ローンチ後のエコサイクルの状況をみてスカラー制度または同様のシステムを導入する方向で検討しているとのこと。
Q.α版のリリースから稼げるの??
A.play to earn要素が導入された状態でのアルファ版公開を予定とのこと。
Q.ゲームの盛り上がり具合はどう??
A.一つの指標ですが、Twitterのフォロワーがグローバルアカウントで7.2万人。日本向けアカウントで3.6万人でした。
これから米国、インド、韓国、中東エリアに注力してマーケティングやプロモーションを行うようです。
まとめ:プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)は期待できそう
現在はNFTセールでしかXENOを購入できませんが、これから専用のマーケットプレイスも公開されます。
先行者利益を得るなら今のうちに情報を追いかけることが必須。
各種公式SNSをチェックして、気になる方は投資してみるといいかもですね。

先行者ほど色々な特典が貰えるよ!
ちなみに、国内取引所と海外取引所は口座開設までに時間がかかります。(1~2日程度)
スムーズな取引ができるように、今のうちに口座開設は済ましておきましょうね。